パクチーの爽やかさに辛味と酸味を加え「ウマカラ」に
アレンジした新感覚ドレッシングを7月7日発売！
～大人向け『ウマカラパクチードレッシング』～
「辛い、だけどウマい」＝「ウマカラ」な商品を企画・販売している株式会社キヨトク(本社：福岡市中央区、代表取締役：渡辺 清久)は、パクチーの新しい魅力が感じられる、「ウマくてカラい」大人向けドレッシング『ウマカラパクチードレッシング』を2016年7月7日(木)に全国発売いたします。
キヨトクホームページ： http://kiyotoku.co.jp/
■パクチーブーム到来
アジア料理やエスニック料理の脇役的な存在でコアな料理ファンだけに愛されていた「パクチー」ですが近年、首都圏を中心に次々と「パクチー料理専門店」が出来るほどパクチー愛好者が急増し人気が高まっています。
パクチーとは、セリ科の一年草でセロリやパセリと同様、ハーブ系野菜の一種です。タイ料理では欠かせないスパイスでトムヤムクンをはじめとした、さまざまな料理に使われています。「パクチー」の呼び名はタイ語で、英語では「コリアンダー」、中国語では「香菜(シェンツァイ)」などと呼ばれ、世界各国で香辛料としてさまざまなメニューに使われています。
独特の強い香りから病み付きになる方がいる反面、苦手な人も多いのですが実は栄養が豊富でデトックス効果や老化防止効果など美容にも期待できる食材と言われています。
■商品開発背景
～パクチーの香りの爽やかさに辛味と酸味を加え、
「新しい美味しさ」を創造する～
「多くの方にお家で手軽にパクチーの美味しさを楽しんでもらう」をコンセプトにこのプロジェクトは始まりました。「辛い、だけどウマい」＝「ウマカラ」な調味料を得意とする当社が、最初に取り組んだのは、好き嫌いがはっきりと分かれる個性的な食材であるパクチーをどんなバランスで「ウマカラ」なドレッシングに仕上げるかでした。
どうしたらパクチーが苦手な人にも美味しく食べていただけるのか。パクチーが苦手とされる最大の理由は(好きな人にはたまらない)その独特の味と香りです。当社では、パクチー特有のその香りやクセを残しつつも、他の野菜や香辛料を加えることで旨さと辛さの際立つ「新しい美味しさ」を開発すべく、幾多の試行錯誤を重ねました。そうして、パクチーの香りの爽やかさと旨さと辛さが絶妙なバランスで配合された、パクチー愛好家の方はもちろん、いままでパクチーを敬遠されていた方にも美味しいと感じていただけるドレッシングが完成しました。
■『ウマカラパクチードレッシング』の特徴について
国産玉ねぎをベースにパクチー、トマト、パプリカ、しょうがなどで旨みを表現し、唐辛子や胡椒で辛みをバランスよく加えました。パクチーが苦手な方でも美味しく食べられるようにその爽やかな香りを残しつつ、辛みをアクセントとした風味豊かな万能ドレッシングです。
旨辛く仕上がった、この新感覚のパクチードレッシングは、サラダにかけるだけではなく、料理用ソースとしてもお楽しみいただけます。
また、ドレッシングを作る上で不可欠なオイルはトランス脂肪酸フリーのものを使用し、保存料・着色料も使用しておりません。
■『ウマカラパクチードレッシング』ご使用方法
このドレッシングは、シーフードのサラダや鶏肉のサラダとの相性がピッタリです。スイートチリソースのように、カルパッチョや生春巻き、シンガポールチキンライスといったエスニック料理にもお使いいただけます。
魚のフライやから揚げにかけるだけで、いつもより複雑かつリッチな仕上がりになります。冷やした麺類に野菜をのせて、そのままかけていただくだけで、最近流行りの汁なしのピリ辛麺や冷製パスタが、簡単にできあがります。
■今後の「ウマカラ」商品について
昨今では、日本文化・食文化に注目が集まり、「クールジャパン」という言葉がある中、我々は「ウマカラ」にこだわり「ホットジャパン」の代表として、「辛い、だけどウマい」＝「UMAKARA(ウマカラ)」という言葉を世界の共通語にすべく、引き続き「ウマカラ」でヤミツキになる商品、お客様に喜ばれる商品を開発・販売していきます。
■商品概要
商品名 ：ウマカラパクチードレッシング
希望小売価格：550円(1本／税別)
発売日 ：2016年7月7日(木)より順次
発売地区 ：全国の小売り店
通販はこちらから(ただいま、お得なキャンペーン開催中です)
URL： http://kiyotoku.co.jp/shop/products/list.php?category_id=
■会社概要
社名 ：株式会社キヨトク
所在地 ：〒810-0005 福岡県福岡市中央区清川1-7-13
代表 ：代表取締役 渡辺 清久
事業内容：食品・飲料・お菓子・雑貨の企画販売
キヨトクホームページ： http://kiyotoku.co.jp/
