ラッサムミールス1
辛さ×2

ラッサム

今月はガチンコ菜食南インド料理シリーズ第三弾。

南インド料理には欠かせない胡椒スープ、ラッサムをお届けちゃいます!!!

Wild Spiceに掲載されているサンバルとポリヤルのレシピを組み合わせると、菜食ミニミールスがついに完成!!!

この3つをマスターして、多くの人に南インド料理の喜びを味わってもらいたいですね♪♪♪

なくても成立はするものの、あることにより料理全体のパンチと深みを増してくれる貴重な存在のラッサム。

HIPHOPで例えるなら、スクラッチの擦り音に近いかなぁー、と勝手に解釈しているので(笑)

スクラッチ音が心地良いHIPHOPで選曲してみました!!!!

90年代曲満載なのでぜひチェケラしてみてくださーーい♪♪♪

スパイシ~~♪♪♪

このレシピの材料(4人前)

ムングダル  20g(小さじ4
ムングダル煮込み用の水 400㏄(蒸発するので追加を忘れずに)
タマリンド 大きなさくらんぼサイズ(チューブの練り梅 小さじ強で代用可)
タマリンド絞り用の水 200cc

仕上げ用の水 100cc~200cc(トータル水分量が700~800ccになります)
ニンニク 4片(ザク切り)※1片は5gで計算
トマト 中1/2個(カットトマト缶1/4で代用可能)
サラダ油 大さじ2
 小さじ1弱いから調整
ホールスパイス
タカノツメ             2
クミンシード        小さじ1/2
マスタードシード 小さじ1/2

パウダースパイス
コリアンダー       大さじ1
ブラックペッパー 小さじ1
ターメリック        小さじ1/8
レッドペッパー    小さじ1/2

日本中のカレー好き、インド料理好きをさらに次のステージへと誘うべく

最近はガチンコ・インド料理のレシピも続々登場!!!!

オンリーワンな切り口で突っ走るWild Spiceです。

 

はいっ!!

ソースコ販売会社・キヨトクの渡辺社長の懐の深いGOサインにより、

今月もソースコを使わない南インド料理レシピでお届けしちゃいますYO♪♪♪♪

 

ガチンコ南インド菜食シリーズはサンバル、コランブと続きましたが、

第三弾となる今回は、

南インド料理には欠かせない定番料理の1つ

『ラッサム』の作り方をたっぷりと紹介しちゃいまスパイシ~~~~~♪♪♪♪

ラッサムミールス1

南インドの胡椒スープと称されることが多いラッサム。

ニンニクの香りとコク、タマリンドの酸味

そしてコリアンダーと黒胡椒の爽やかな香りが合わさる、

一般的なカレーとはかけはなれた、スープ的料理なのですが、

このガーリックのコクとパンチの効いた酸味スープの美味しさを知ると

さらにディープに南インド料理にハマってしまうんですよね!!!!!!

 

とはいえ、とはいえ、

南インドの定食、いわゆるミールスに付いてくる場合が多い定番メニューながら

サンバルほどのマスト感はないので、

お店によっては付いてこない場合もあるのです。。。

 

なくても成立はするものの、

あることにより、シャープなエッジが効いて

料理全体のパンチと深みを増してくれる重要な存在、ラッサム。

HIPHOPで例えるなら、

スクラッチの擦り音に近いかなぁーー、と勝手に解釈しているんですよね(笑)

HIPHOPもスクラッチ音がなくても全然成立するし

最近ではスクラッチ音がない曲の方が多かったりするんですが

スクラッチ音があると、

エッジが効いて、曲のカッコ良さが倍増して、

擦りがハマりまくっている曲を聴くと

めちゃくちゃ体が揺さぶられちゃうんですよね!!!!!!!!!!!!

(90年代ヒップホップ世代だからかな??笑)

 

レシピと同じくらい選曲にも毎回力を入れているWild Spice。

なんとなくわかったかと思いますが(笑)

今回はスクラッチ音が心地良いHIPHOP曲をたっぷりと紹介していきまーーす。

まずは、わかりやすいピートロックの曲から。

Pete Rock ft. Inspectah Deck & Kurupt – Tru Master

ターンテーブリスト集団、エクスキューショナーズのメジャー作品で一番好きなのがこちら。

X-Ecutioners-Let It Bang

ビースティーボーイズもスクラッチものの良曲は多いですが、これ最高!

Beastie Boys – Three MC’s and One DJ

 

では、レシピに戻りましょう。

 

ラッサムはいろいろな作り方があるのですが、

 

けっきょく、どれも近い味わいになるから面白いです♪♪

 

 

新たな試みとして

 

レシピを2パターン載せてみますが、まずは比較的簡単なタイプから。

 

慣れていない方はこちらからトライしてみましょう。

 

 

【材料(4人前)】
ムングダル  20g(小さじ4
ムングダル煮込み用の水 400㏄(蒸発するので追加を忘れずに)
タマリンド 大きなさくらんぼサイズ(チューブの練り梅 小さじ1強で代用可)
タマリンド絞り用の水 200cc

仕上げ用の水 100cc~200cc(トータル水分量が700~800ccになります)
ニンニク 4片(ザク切り)※1片は5gで計算
トマト 中1/2個(カットトマト缶1/4で代用可能)
サラダ油 大さじ2
塩 小さじ1弱いから調整
ホールスパイス
タカノツメ 2
クミンシード 小さじ1/2
マスタードシード 小さじ1/2

パウダースパイス
コリアンダー 大さじ1
ブラックペッパー 小さじ1
ターメリック 小さじ1/8
レッドペッパー 小さじ1/2

 

 

トゥールダルを使うことが多い料理ですが、

 

サンバルと同様、慣れていない方はまずはムングダルで作ってみましょう!!!

 

トゥールダル他、インド料理で使う豆類は事前に水に浸しておいたり

 

圧力鍋じゃないと短時間でしっかり煮ることが出来ないものが多いので

 

最初はそれだけでやる気がなくなってしまうんですよね。。。。

 

 

はいっ、

 

スパイシーさんも、かつてはそうだったもので・・・(笑)

 

 

その点、ムングダルは下準備はなくて楽だし、

ラッサム用ムングダル袋入り

 

 

ある程度煮込めば必ず煮崩れてトロトロになってくれし、

 

とにかくビギナーフレンドリーなお豆なのであります♪♪♪

 

 

もちろん、風味は変わってきますが、

 

ムングで作っても経験的に美味しいと断言できますYO!!!!!

 

ムングダルはシンプルなダルカレーetc.も作りやすいので

 

難しいインド料理にトライしてみようかなー、と思っている皆さんは

 

まずはムングダルのGETがオススメですね。

 

インターネットの普及により全国どこに住んでいても取り寄せ可能なので、

 

Let’s 通販でスパイシ~~♪♪♪

 

※スパイシーさんはアメ横の大津屋で買っています。ネット通販も充実してますYO!

大津屋通販サイト

※ムング豆という表記でネットで買おうとすると、挽き割タイプでないムング豆がヒットすることがあります。挽き割りタイプと、割る前の状態(ホール)の豆では似て非なる食材になるので、必ず挽き割りタイプのムングダル(ダール)を購入しましょう。

ムング豆、通販で検索するといろいろ出てくるので気になるサイトでぜひ。

 

 

つづいて酸味付けのタマリンドもGETしておくと良いですYO♪♪

ラッサム用タマリンド袋つき

 

 

※これまた大津屋の店頭で買っています。ネットでもGET出来るのでぜひ。

大津屋通販サイト

※タマリンドが手に入らない場合はチューブの練り梅小さじ1強で代用しましょう。)

梅干(大)1個でも代用できますが、その場合はハチミツ入りのものは避けましょう。

梅干使用の際は種を取りつぶして、ペーストっぽくして使ってください。

 

 

 

まずは下準備から。

 

ムングダルを1~2回チャチャっと洗い、400ccの水で煮込んでいきます。

ラッサム用ムング煮込み前

 

 

ムングの唯一の難点が吹きこぼれやすいこと。

 

沸騰したら弱火でコトコト煮込んでください。(弱火でも吹きこぼれには注意)

 

30分もすれば勝手に煮崩れてくれまーーす。

ラッサム用ムング豆トロトロ

 

 

水分が蒸発するので、50ccくらい足しておいてください。

 

 

続いて、タマリンドを200ccの水に入れてふやかしておきます。

ラッサム用タマリンドもむ前

 

 

 

下準備ってちょっと面倒ですが、

 

まずはムングを鍋に入れて火にかけ、

 

ムング煮込み時間の30分で、タマリンドや、スパイスの用意、

 

トマトやニンニクのカットを行うと効率良く行えますYO♪♪♪

 

 

ちなみにラッサムのニンニクは大きめのザク切りがスタンダードになります。

ラッサム用ガーリック

 

 

包丁でつぶして、アバウトに大きめにカットすればOKです。

 

 

 

下準備が整ったところで、

 

それでは作っていきましょう!!!!!

 

ラッサムは本当にあっという間に出来るので、テンポよく紹介していきまスパイシ~~♪♪♪

 

スクラッチ音が心地良いHIPHOP特集。

ミスタシニスタの擦りがカッコ良すぎのコモンの初期の名曲。

Common – Resurrection

アグリーダックリングもスクラッチ入りの良曲が多いですよねー。

Ugly Duckling”Slow the Flow”

 

 

 

まずは、鍋に油をひきホールスパイスを中火で加熱していきます。

ラッサム簡単1

 

 

マスタードシードがパチパチ弾けてきたら次の作業の合図。

 

ザク切りのニンニクを入れ1分ほど炒めましょう。

ラッサム簡単2

 

 

トマトを入れ、クタクタになるまで3~4分ほど炒めます。

ラッサム簡単3

 

 

パウダースパイスを入れ1分炒めます。

ラッサム簡単4

 

 

水分が少ないので、そのまま炒めるとスパイスが焦げてしまうおそれが・・・。

 

ってことで、仕上げ用の水を少し入れて炒めましょう。

ラッサム簡単5

 

 

煮崩れたムングダルを煮汁ごと入れ、仕上げ用水の残りを入れ

ラッサム簡単6

 

 

タマリンドを手でもんでほぐし

(ラッサムはけっこうキツくしぼり出します。サンバルはかるく揉む程度がベストかと)

ラッサム簡単7

 

 

ザルでこしながらいれます。

ラッサム簡単8

 

 

5分ほど煮込み塩で味を調えたらあっという間に完成でーーす♪♪♪

ラッサム簡単完成 (1)

 

 

飾り付け用のパクチーを持っていたら、

 

数本入れて煮込むとより風味が出て本格的になりますね。

ラッサム簡単パクチーをイン

 

 

持っている方は仕上げの煮込みの際に入れて煮込みましょう。

 

 

キレのある酸味にコリアンダーと黒胡椒の爽やかな香り

 

ガーリックの深みのあるコクが合わさって、

 

こりゃ、たまらんなぁ!!!!!!!!!

ラッサム簡単完成

 

 

このラッサムだけでも、

 

十分に美味しく、いやいや十二分に美味しく、

 

ラッサムの喜びをたっぷりと味わうことができるのですが、

 

さらに上を目指したい方のために、

 

少しだけ作業が面倒になる、もう1つのレシピも大公開でーーす♪♪♪

 

 

【材料(4人前)】
トゥールダル  20g(小さじ4
トゥールダル煮込み用の水 400㏄(蒸発するので追加を忘れずに)
タマリンド 大きなさくらんぼサイズ(練り梅で代用可ですがこれを作るならタマリンドで)
タマリンド絞り用の水 200cc

仕上げ用の水 100cc~200cc(トータル水分量が700~800ccになります)
ニンニク 4片(ザク切り)※1片は5gで計算
トマト 中1/2個(缶代用可ですが、これを作るなら生トマトで)
パクチー スーパーに売ってるものなら半袋、輸入物なら1

サラダ油 大さじ2
塩 小さじ1弱いから調整
ホールスパイス
タカノツメ 3
フェネグリーク 小さじ1/4
マスタードシード 小さじ1/4

パウダースパイス
クミン 小さじ1/2

ブラックペッパー 小さじ1/2
ターメリック 小さじ1/4

ヒング 小さじ1/8

 

 

スクラッチ音が心地良いHIPHOP特集。

スクラッチ音がマジでカッコ良いダイレテッドピープルズの隠れた名曲。

Dilated Peoples – Work The Angles

あまり有名ではないですが、スクラッチ好きの方にはおなじみ。

Statik Selektah feat. Bun B & Cory Mo – “Get Out The Way”

ファットジョーのプリモMIX。哀愁スクラッチ。

Fat Joe – The Shit Is Real (Dj Premier Remix)

 

 

さて、ラッサムは慣れてくるとサンバルと一緒に作ると、とっても楽です。

 

まずはWild Spiceでアップしたレシピでサンバルも作ってみましょう!!!

サンバル

 

 

 

サンバル作りはトゥールダルを使用。

 

最初のダルの下準備の工程で、

 

マッシュしたトゥールダルをおたまの半分~2/3程度すくって、

ラッサム用トゥールダルすくう

 

 

それをラッサム用に使います。

 

この場合は特に水分がないので、使うときに400ccの水を一緒に入れます。

(トータル水分量が700~800ccになればOKです)

 

 

ラッサム単品で作る場合は、1番目のラッサムのレシピと同じ感じでダルを煮込みます。

 

トゥールは圧力鍋じゃないとなかなか煮崩れません。

 

事前に水に数時間浸し、圧力鍋or時間をかけて煮込み(1時間くらい)

 

その後、マッシュしておきましょう。

 

トゥールダルもスパイスショップに売ってます。名前がトゥールダル、サンバルダル、アラハルダルと3パターンくらいあるのでご注意を。これまた大津屋の通販のリンクを貼っておきます。

大津屋通販サイト

 

 

では、作っていきましょう!!!

 

まずは、鍋に油をひきタカノツメとマスタードシードを中火で加熱していきます。

ラッサム難しい1

 

 

マスタードシードがパチパチ弾けてきたらフェネグリークを入れ

 

表面の色がほんのり変わるくらいまで炒めます(30秒程度)。

※一瞬の作業なので撮影ができませんでした。

 

 

続いてザク切りのニンニクを入れ、1分炒めましょう。

ラッサム難しい2

 

 

トマトを入れ、

ラッサム難しい3

 

 

ヒングを入れ、

ラッサム難しい4

 

 

トマトがクタクタになるまで3~4分ほど炒めます。

 

 

パウダースパイスを入れ1分炒めまーーす。

ラッサム難しい5

 

 

水分が少ないのでスパイスが焦げてしまうおそれが・・・。

 

先程のレシピ同様、仕上げ用の水を少し入れてから炒めましょう。

 

 

400ccと、仕上げ用水の残りを入れ

(ラッサム単品で作る場合はマッシュしたダルを煮汁ごと入れ)

 

事前に取り分けておいたマッシュ済みのトゥールダルを入れます。

ラッサム難しい6

 

 

タマリンドを手でもんでほぐし

(先程と同じく、きつめにしっかり絞りましょう)

ラッサム難しい7

 

 

ザルでこしながらいれます。

(トータル水分量が700~800ccになればOKです。)

ラッサム難しい8

 

 

パクチーを入れて5分ほど煮込み

ラッサム難しい9

 

 

最後に塩で味を調えたらあっという間に完成でーーす♪♪♪

ラッサム難しい完成

 

 

最初のレシピも、十二分に美味しいのですが、

 

トゥールダル、ヒング、フレッシュパクチーもたっぷり使う

 

ちょっと面倒なこのバージョンの方がキレとコクがあって

 

マジでめちゃくちゃ美味しいんですよね!!!!!!!!!!!!

ラッサム難しい完成アップ

 

 

 

せっかくなので、キレとコクがつまったスクラッチ音源をチェキ♪♪♪

 

擦り好きにはたまらないDJレボリューションのインスト。

DJ Revolution – Communication

これまた、凄いテクニックがぎっしりつまったキレっキレの音源!!

Mista Ed – Unfinished Business

 

 

さぁ、美味しいラッサムが完成したら

ラッサムミールス1 (3)

Let’s エンジョイ 南インド料理!!!!!!!!!

 

以前、Wild Spiceでアップしたレシピのサンバルと

(サンバルは南インドの豆と野菜のカレー。日本の味噌汁くらい日常的な料理です)

ミールスサンバルアップ

 

 

これまた、過去にWild Spiceでアップしたキャベツのポリヤルを合わせると

キャベツのポリヤル

※レシピの最後の方に載っています。

ミールスポリヤルアップ

 

 

菜食ミニミールスの完成なのでスパイシ~~~~~~~♪♪♪♪♪♪

ラッサムミールス2

 

 

サンバル×ポリヤルだけでも美味しいのですが、

 

シャープな辛さとガーリックのコク、

 

コリアンダー&黒胡椒の爽やかな香りをまとった激うまラッサムが加わると

ミールスラッサムアップ

 

 

立体的に広がる

 

 

幸せすぎる美味しさに

 

 

テンション、上がりまくりなのですYO!!!!!!!!!!!

ラッサムミールス1 (2)

 

 

写りが微妙なため載せませんでしたが(笑)

 

 

南インド料理は、ぐちゃぐちゃに混ぜながら食べるのが基本。

 

 

そして、スプーンではなく手で食べるのが南インド式なんですよね♪♪♪

 

 

自分の好みのバランスで各種カレー(料理)を混ぜ混ぜしながら、

 

 

スプーンを置いて、手食で思いっきり楽しんでみましょう!!!!!!!!!!

 

 

 

手食BGMはもちろんスクラッチ音入りHIPHOP!!!

 

最後は擦りもの作品が多かった90年代USヒップホップから

 

スクラッチの名曲たちでさらにアガっていきまっせ~~~~~っ♪♪♪♪♪

 

EPMDのこの曲はアラフォー世代にはどストライクっすよねぇーー。

EPMD – So Whatcha Sayin’

プレミアの擦りはいま聞いてもヤバいっすよねぇー。

Gang Starr feat. Nice & Smooth – DWYCK

スクラッチを多用したSWVの名曲のリミックス。

SWV – Right here Funkyman mix

曲の後半のスクラッチがたまんねぇっす!!!!!
Main Source – Peace Is Not The Word To Play

 

 

ディープなインド料理レシピも紹介するようになったWild Spiceですが、

 

サイトのレシピだけでミールスまでたどり着けたのは

 

監修をするスパイシーさんとしても、めちゃくちゃ嬉しいなぁ!!!!!!!

 

 

一般的なカレーのイメージとはかけ離れた

 

酸味と香ばしさと素材の美味しさが楽しめる南インド料理の奥深さを知っていくと、

 

スパイス料理の新たな世界が見えてきて、

 

さらにスパイスの世界の虜になっちゃうこと間違いなし!!!!!!!!

 

 

ソースコを使ったカレーの探求と同時に

 

ディープなインド料理レシピもどんどんアップしていくので

 

新感覚のレシピサイト、Wild Spiceをこれからもよろしくお願いしまスパイシ~~~♪♪♪

 

☆カレーによく合う旨辛調味料『ソースコもよろしくね!!!

B案N A3


このレシピのポイント!

南インド料理には欠かせない胡椒スープ、ラッサムをお届けちゃいます!!! サンバルとポリヤルのレシピを組み合わせると、菜食ミニミールスがついに完成!!!

スパイシー丸山
(カレータレント・ジュニアカレーマイスター講師)

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